皆さん、こんにちは。
見習い王子です。
さて、今回はモンハン:ワールドプレイ日記19回目です。
▼前回の18回目の記事はこちら▼
突然現れた都合の良い大団長に不信を募らせる見習いハンター。
そんな大団長から探索をお誘いを受けてしまう。
拠点の皆からもも大団長に捕まったと笑われる始末。
しかし、探索先では一国の資産にもなろう結晶を発見する。
大団長を見直した見習いハンターであったが、意中の相棒である受付嬢が大団長に告白をする。
その告白の内容とははたして?
目次
告白の内容は愛ではなくゾラ・マグダラオスの事だった!
大団長と駆け落ちするのかと不安げに見つめる見習いハンター。
しかし、その不安とは裏腹に調査団として至極まともな事を告げる受付嬢。
しかし、金髪美女かわいい。
そしてまともに返事をする大団長。
この二人は脳筋だと悟る見習いハンターであったが、告白=アイラブユーな考え方は中二病であることに自覚のない見習いハンターなのであった。
って回廊に迷い込んだゾラ・マグダラオスの手がかりは?あるんでしょ!?
何の準備をすればいいの!??Σ(・ω・ノ)ノ!
先生!
何をするのかすら分かりません!
とやる前から質問する見習いハンターに分かりやすく説明をする大団長。
とにかく歩く!
龍結晶の地を!
・・・本当に単純だ!(;・∀・)
要は旅の準備をして、何があっても困らないようにしろ!ということですね。
とりあえず出発
要するに手がかりはなかったんですよ。
ゾラ・マグダラオスの。
ちょうどそこに新しいエリアに行けるようになったから、
そこが手がかりだ!確認してこい!
っていうだけの事。
と、渋々歩いていると何やら大きな生物を見つけました。
これは新種!
って、結局大団長は強そうなナリして戦わないのね!
大団長の手駒として働きだした見習いハンター。
新しい龍結晶の地に足を踏み入れた。
そこで待つ新種のモンスター達。
狩りまくれ!
もうお前にはそれしかない!
続く。
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