皆さん、こんにちは。
見習い王子です。
さて、今回は千年戦争アイギスの「神話学士コレット」についてまとめてみました。
2022年11月17日(木曜日)のアップデート時に実装開催されたプラチナレアリティのスカラークラス女性ユニットです。
同時に原初の竜姫ロタン(イベント配布)、炎天の魔将ヤハール(イベント配布)も一緒に実装されました。
現在の入手方法はプレミアム召喚やベース召喚など各種召喚より仲間にすることができます。
目次
コレットの初期クラスはスカラー
クラス特性
敵を弱体化する
さらに時間経過で弱体の効果量が徐々に増加
同系クラスは編成に1人まで
初期アビリティ:神話の探究者
スキル発動時に天使、天界人、神の敵の動きを止める
配置中、敵の攻撃力、防御力、魔法耐性が5%減少
さらに時間経過で効果量が増加(最大15%まで)
通常スキル:伝承解析
45秒天使、天界人、神に対してアビリティの効果量1.4倍
全味方の攻撃力15%上昇
初動まで27秒、再使用まで55秒(好感度150%で44秒に短縮)
好感度ボーナス
100%
HP+360
防御力+144
上限解放150%時
スキル再使用時間-20%
第一覚醒素材
銀ロードウィッチ/金ウィッチ
銀キャプテン/金パイレーツ
銀ヴァンパイアキラー/金ヴァンパイアハンター
覚醒聖霊ヴィクトワール
ヴァンパイアキラーの宝珠2個(木曜日オーブミッション)
キャプテンの宝珠2個(水曜日オーブミッション)
20万ゴールドが必要です。
第一覚醒クラス:プロフェッサー
こちらが第一覚醒クラス「プロフェッサー」のお姿!
イラスト担当は「雨貫」先生。
書物がおどる躍動感のある美しいイラストですね。
アイギスでは他にクゥイルや水着クゥイル、デシレア、フレイ、水着フレイ、シナト、ローザ、水着ローザも描かれております。
覚醒アビリティ:テオス・ロゴス
スキル発動時に天使、天界人、神の敵の動きを止める
配置中、敵の攻撃力、防御力、魔法耐性が5%減少
さらに時間経過で効果量が増加(最大20%まで)
スキル覚醒:神性看破
20秒天使、天界人、神に対してアビリティの効果量1.2倍
自身のHPが徐々に減少するが味方近接ユニットの攻撃力1.3倍
初動まで12秒、再使用まで25秒(好感度150%で20秒に短縮)
性能評価まとめ
スカラークラスについて
スカラーは敵を弱体化することが特徴的な遠距離ユニットで、時間経過により弱体効果が少しずつ増していく特性があります。
弱体効果はユニット毎アビリティにより変わりますので各スカラーのアビリティに注目しましょう。
また、同系クラスは編成に1人までしか入れられませんのでご注意ください。
好感度ボーナスについて
コレットの好感度ボーナスはHP+360と防御力+144に振られて、上限解放150%時にはスキル再使用時間-20%が付与されます。
初期アビリティについて
初期アビリティは「神話の探究者」を習得しており、スキル使用時に天使、天界人、神の敵の動きを止めます。
さらに敵の攻撃力、防御力、魔法耐性を-5%するデバフ効果もあり、時間経過で効果量が増加しますよ(最大-15%まで)。
通常スキルについて
通常スキルは「伝承解析」で、45秒間天使、天界人、神に対してアビリティの効果量が1.4倍になります!
さらに全味方の攻撃力を15%上昇するスキルバフ効果もありますよ。
第一覚醒クラスについて
第一覚醒を行うと「プロフェッサー」クラスに進化します。
クラス特性に変化はありませんが、レベル上限があがりステータスも向上しますよ。
覚醒アビリティについて
覚醒アビリティは「テオス・ロゴス」に強化されます。
基本的な効果は覚醒前のアビリティのままですが、配置デバフ効果が最大で-20%に上がっていますね。
スキル覚醒について
スキル覚醒すると「神性看破」へ変化します。
効果は20秒の間、天使、天界人、神に対してアビリティの効果量が1.2倍となり、自身のHPが徐々に減少するものの味方近接ユニットの攻撃力を1.3倍にするスキルバフ!
近接アタッカーと組むことで一気に殲滅力アップできそうです。
私的おすすめ運用方法
敵を弱らせるのに長けたユニットで、特に天使、天界人、神系の敵に対して特攻効果が付いています。
覚醒アビリティのデバフ効果が強力ですので第一覚醒まで優先的に育成しましょう!
スキルは通常スキルはアビリティのデバフ効果を1.4倍に高め、全味方の攻撃力1.15倍化。
スキル覚醒はアビリティのデバフ効果を1.2倍にし、味方近接の攻撃力1.3倍化。
うむむ、デバフ効果の高い通常スキルか、近接攻撃バフの高いスキル覚醒かといった感じですね。
個人的におすすめは通常スキルのアビリティのデバフ強化の通常スキルのほうが使い勝手がよさそうでいいですね。
味方へのスキルバフ効果も最近は効果が高いものが増えてますし、それらと併用するのもありです。
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