皆さん、こんにちは。
見習い王子です。
最近、wikiを作り始めたり、Youtubeチャンネルの動画編集などに注力しておりました。
最近はwikiと動画の編集ばかりしていてブログが疎かになってますね
いやしかし、面白いですwikiも動画も!やりがいがあって良き(*’ω’*)
#装甲娘 wikiのベースな部分もテコ入れはそろそろ終わるかなといった感じ。
マークアップ言語から離れてたので悪戦苦闘中です
ブログの更新頻度が少なくなっておりますが、ちゃんとアイギスやっておりますよ。
目次
そこで今回は魔界大戦・序章の攻略をしていたので記事にまとめました!
数回自力でどうにかならないかと奮闘したものの、神級EXでの最高討伐数は566止まり。
最大で752まで討伐可能なのでまだまだ全然足りませんね…。
このイベントでの目標は
・累計討伐合計数1万体
と
・1回での最高討伐数752体
の両方です。
出来れば2つの目標を達成し、報酬を全て頂いておきたいものですね。
攻略方法の見直しとユニット育成
Youtubeで色々な攻略動画を拝見しながら、自身の戦力ではどういう編成にすべきかと考え…!
スズネとソラス編成による反則的な戦法を取ることに
我が王子軍のスズネさん。
イベント開催時に忙しさもあり、公表されていた情報だけではそこまで強くないんのでは…?と高を括っていたらトンデモない化け物ユニットだったことが判明!
しかし時すでに遅し!
後の祭りでこんな育成状態です…。
ソラスさんに化けることにより、チャージ、点火による攻撃力上昇ですさまじい火力を誇り、ソラスさん本人も場に居る事でWメテオが実現可能になります。
スズネさんの育成開始
ソラスさんに化けることを前提としていますとぶっちゃけスキルレベルは上げなくても良いんじゃないかと思うのですが、上げられるものは上げちゃいましょう!
好感度も上げますよ~!
ぽんぽこぽ~ん♪
王子に誰にでも化けれる、誰に化けて欲しい?と問うスズネさん。
そこで王子はこう答えました。
ああ…可愛すぎです、スズネぽん。
100%のコメントよりこちらのままで固定しておきたいです。
スズネぽんの育成完了!
その後、好感度を100%にし、レベルを上げて第一覚醒も済ませました。
よーしよし!
あともう一人育成したいユニットがおります。
それは~…
ハクノカミさんの第二覚醒クラス化!
ハクノカミさんの第二覚醒クラスは個人的に極神竜巫女がおすすめです。
遠距離ユニットか!?というくらい高いHPがグッド!
レベルも80だったので99のMAXまで育成しました
イベント配布ユニットとはいえ、さすがのブラックレアリティ!
素晴らしい性能です。
育成・準備ができましたので早速出陣!
バイオハザードRE:3に出てくるハンターγのような大口のモンスター「深淵のシャドー」がクセモノで、潜って移動している間はまったく攻撃も何もしてこないのですが、近接ユニットでブロックすると攻撃力2000の遠距離マルチロック攻撃をしてきます。
範囲はそう広くはありませんが、ブロックするユニットの周りには他ユニットを配置しないようにしましょう。
非常にHPが高い敵で、餅つき必須です。
私は第二覚醒ベルニスさんのスキル覚醒「スパイクシールド」で迎え討ちますよ~!
・・・
あ…あれ?
ベルニスさんが一飲みに!?
いやぁあぁー!
というのは冗談で、実際にこのシャドーの攻撃だけは耐えれるのですが、いかんせんブロック数5で湧き出るハイオーク等を瞬時に倒せず抱えてしまうと一瞬でキャーしちゃいますね…。
その後、ベルニスさん亡きあと奮闘した結果
最高討伐数が600台にはいったものの、まだまだでございます。
もうちょっと育成・準備をして戦術を練る!
魔法耐性が上がるだけですが、念のためベルニスさんの好感度を上限解放150%に!
シャディアさんでも抱えられるのではないか!?
攻撃した対象からのダメージを軽減できる良い差込みユニットのシャディアさん。
そして、もし死亡(HP0)になっても死亡扱いにならず、一定時間後に復活するのも便利です。
好感度130%時のコメントが可愛らしいですね。
寝込み襲っちゃう案件でございます。
冗談はさておき!
再編成で出撃!
おぉ!シャディアさんナイス!
しっかり抱えられブロック数も多くは無く討ち漏らしは多いけど、その分安定して抱え込める!
漏らした敵は後衛で排除すればOK!!
しかし、後半の中くらいのシャドーラッシュで崩壊し、なかなか最高討伐にいたらぬまま…。
何度か挑戦してみるものの累計討伐数1万体も越えましたので、今回の攻略挑戦はここまでにしておこうと思います。
う~ん、戦術は悪くないと思いますし、面子も十二分だと思うんです。
あとはソラスさんとスズネさんの点火タイミングだけだったのかなぁと痛感しております…。
要は私が下手なだけですね…トホホ。
コメント