おはよう、ケイクです。
ゴールドラッシュの方は俺でもなんとか☆３クリアで進められています。
またその辺の記事も書きたいところ。
今回は久々に過去に振り返って初心者講座だ！
ちなみに前回の記事はこちらだ。では書いていく。
チーム編成も、ベース召還も終わった。
出撃準備は整ったぞ。
さぁいつでもかかってこい魔物どもめ！
・・・ミッション名は「神殿を守れ！」か。
俺は神殿のためではなく、自身のために出撃するのだがな！
ミッションスタート！
神殿の前にて敵を迎撃する！
女神を恐れている？確かにアイギス様と廃課金王子との相性はバツグンに良いだろうな。
だが、無課金王子である俺とアイギス様など恐れるに足らずだぞ！
その通りだ。
現金（神聖結晶）が無ければ何もできないのだからな。
残念だが、俺にその奇跡の力（収入）はないんだよ、アンナ様。
だから、俺は女神のためには戦うことはできな・・・
アンナ「王子、アイギス様が居なければ、無料のベース召喚もできなくなりますよ。」
う・・・。
アンナ「というわけで！」
ちっきしょー！！
やればいいんだろう！やれば！
かかってきやがれ！
早速、プレミアム召喚で仲間になった「忍者サイゾウ」を配置。
なんと、近接のくせに手裏剣で遠距離攻撃をするじゃないか！強い！
ザックザクとゴブリンどもを退治していくサイゾウ。
すると・・・
物陰からサイゾウの勇姿を見つめる者が。
かわいい女盗賊だ、顔のパーツが下に集中しすぎている気もするが。
二次元のなせるワザである。
おっと、この間のお頭じゃないか！
残念だったな。
お宝じゃなくて金の亡者アイギス様が眠っているだけだぞ。
おっと、お頭の女だったか。
親父と娘といった感じだがご両親に反対はされないのか？
俺は実際に11歳下の子と付き合ったことがある。
親の反対は無かったが、３年付き合って別れた。原因は相手の浮気だ。
自分もそうだったが、若い人間は心変わりが良くあるものだ。
人生経験多く、しっかりとした人間と付き合いたいものだな。
アンナ「王子・・・」
お頭の女説を２秒で否定する女海賊。
・・・少し同情するぜ。
好都合・・・？
嫌な予感がよぎる・・・。
おいおい、魔物の群れが襲ってきているんだぞ！？
王城だって落とされたんだ！
今、人間同士が争っている場合じゃ・・・！
くそ！やっぱりこの展開か！
でもドサクサに紛れて忍び込むとか言ってた割には、魔物の群れに便乗せずまっすぐ挑んできたな！
あ・・・（画像の矢印）
ドサクサに紛れて神殿に侵入されちまった・・・！
※もう１体、近接を配置すると突破されません。
お宝は持っていかないでくれ！
アイギス様の神像ならいいから！な！
山賊たちの出現以降は魔物の襲撃があったものの、キャリーや新メンバーの活躍により撃退することができた。
いや・・・正々堂々と真っ向から挑んできたじゃないか。
置いていかれそうになるお頭。
・・・お前、お頭なのに女盗賊より下っ端なの？
もう忘れられねーよ！
おう！しっかりとした出撃準備がよかったな！
だけど・・・山賊が一人・・・
アンナ様・・・山賊が一人、神殿に忍び込んでます・・・。
報告もなにも・・・アイギス神像は持ち運ばれてると思われます・・・。
聞き耳をもたないアンナ様に連れられて、先のアイギス様が姿を現した場所へと向かう・・・。
いたー！！アイギス神像無事だったー！！
（ち・・・山賊のやろう、何で持ってかないんだよ）
そうなの？
今のところ何とかなっているけど、そんなに魔物って恐れるものなのかな？
むしろ山賊の方がめんどくさいぞ。
おぉ！？またプレミアム召還をしてくれるのか！？
なんだよ・・・試練かよ・・・ダルい。
人の希望か・・・そうだな。
こんな世界だというのに山賊は金目のものしか考えていなかった。
この世界には英雄がいない。
アイギス様が俺を鍛えてくれるというのなら、俺はそれに挑もう。
リアルマネーがかからないのならな！！
続く。
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