アイギス:翠玉の深海兵フィーヌ性能評価まとめ!深海特攻ソルジャー!




皆さん、こんにちは。

見習い王子です。

 

さて、今回は千年戦争アイギス「翠玉の深海兵フィーヌ」についてまとめてみました。

 

2021年7月21日のアップデート時に実装されたプラチナレアリティシーソルジャークラスの女性ユニットです。

▼実装当時のアップデート情報詳細記事はこちら▼

アイギス:真人第二覚醒とフィーヌが実装!7/21アプデ情報まとめ
皆さん、こんにちは。 見習い王子です。 さて、千年戦争アイギスですが 本日2021年7月21日は水曜日ですが東京五輪の関係で祝日が変更になったため、定期メンテナンスが行われました。 ということで明日のメンテはありません。 無事メンテも終わり...

入手方法はプレミアム召喚やベース召喚など各種召喚から仲間にすることができます。

目次

フィーヌの初期クラスはソルジャー

※画像は準備中です。

イラスト担当は「pondel」先生。

イラスト担当は「pondel」先生。

アイギスでは他に温泉フィーヌレフカも描かれております。

クラス特性

2体までの敵を足止めできる
深海の影響を受けない
さらに深海では攻撃力1.2倍

通常スキル:援軍要請III

出撃コストが15回復
初動まで17秒、再使用まで35秒

クラスチェンジ素材

銀ソルジャー
銀ソルジャー
銀パイレーツ
白金聖霊セリア

クラスチェンジ:シーソルジャーチーフ

※画像は準備中です。

クラス特性

2体までの敵を足止めできる
深海の影響を受けない
さらに深海では攻撃力1.3倍

好感度ボーナス

100%
攻撃力+144
防御力+72

上限解放150%
HP+360

第一覚醒素材

銀ソルジャーチーフ/金ソルジャー
銀ソルジャーチーフ/金ソルジャー
銀キャプテン/金パイレーツ
覚醒聖霊ヴィクトワール
ソルジャーチーフの宝珠2個(水曜日オーブミッション)
20万ゴールドが必要です。



第一覚醒クラス:シーソルジャーエリート

フィーヌの第一覚醒クラスはシーソルジャーエリートに成長します。

こちらが第一覚醒クラス「シーソルジャーエリート」のお姿!

剣を振るいとても躍動感のあるイラストになりました!

クラス特性

2体までの敵を足止めできる
深海の影響を受けない
さらに深海では攻撃力1.4倍

覚醒アビリティ:深海兵式戦闘術

魚人を含む水棲の敵に対して攻撃力1.3倍
さらに深海では自身の出撃コスト-3

スキル覚醒:シャークタイド

フィーヌのスキル覚醒:シャークタイドと通常スキルと比較図です。

一度だけ範囲内の敵3体まで同時に防御力無視の遠距離攻撃
出撃コストが15回復
自動発動
初動まで22秒、再使用まで45秒



性能評価まとめ

シーソルジャークラスについて

シーソルジャーは低めなコストのわりに2ブロックできる近接クラスです。

HP・攻撃と防御力もバランスが良い数値を持っており、序盤から配置して雑魚ラッシュを凌ぐのに大変役立ちます。

また、援軍要請というコストを回復させる効果のスキルを持つコスト生産ユニットが多く、初手で配置することも多々あるクラスですね。

ソルジャークラスとの違いはシーソルジャーはcc後も2ブロックのままで、深海マップ特攻効果がある点です。

好感度ボーナスについて

フィーヌの好感度ボーナスは攻撃力+144と防御力+72に振られて、上限解放150%時にHP+360が付与されます。

バランスのとれたボーナス値ですね!

通常スキルについて

通常スキルは「援軍要請III」で、出撃コストが+15されるソルジャーらしいコスト生産効果ですね。

第一覚醒クラスについて

第一覚醒を行うと「シーソルジャーエリート」になります。

深海マップでの攻撃力が1.4倍に上昇しますよ。

覚醒アビリティについて

覚醒アビリティは「深海兵式戦闘術」を習得し、魚人を含む水棲の敵に対して攻撃力が1.3倍に!

さらに深海では自身の出撃コストが-3される効果があります。

スキル覚醒について

スキル覚醒すると「シャークタイド」に変化し一度だけ範囲内の敵3体をマルチロック遠距離魔法攻撃を行います!

さらに出撃コストが+15され、オート発動するすぐれもの!

私的おすすめ運用方法

まずは第一覚醒させて覚醒アビリティを習得しましょう。

クラス特性と覚醒アビリティ効果で深海特攻効果が高まります!

マップはもちろん深海マップで出撃させることが良いです。

むしろそうでないとフィーヌさんの良さを発揮できません…。

スキルはオート発動+遠距離魔法攻撃ができるスキル覚醒がおすすめですね。

WT・CTが少し伸びるので、どうしてもコストだけ少しでも早く稼ぎたいという場合は通常スキルに切り替えて手動操作しましょう。

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